テレパシー機能を使って、ロボットに漫才をやらせてみた。「ロミオとジュリエット」のように、動きを挟んではいない。他の記事で書いたが、一つのトピックファイルで、二つのロボット交互的な機能を果たす、ひとつの、最初のサンプルともなっている。
この台本のトピックファイルをご覧になりたい方は、以下にあります。
ロボット漫才「ロボットの時代」台本
ただし、このトピックファイルは、Choregrapheなどでは、そのまま使用できません。最新のiBotシステムのライブラリがロボットに組み込まれている必要があります。