東京書籍の『新しい理科6』の「4 生き物の暮らしと環境」をはじめるにあたって、子供達に見せたら刺激になりそうな、ぴっきー、のっきーの対話です。ぴっきー、のっきーは、通常の人との対話のようなものもできますが、それでは会話が間延びしてしまうので、ibotのテレパシー機能を使って、対話を実現しています。
今回は特に、ロボット同士の対話の間に、児童との質問と回答のやりとりも挟んでいます。
東京書籍の『新しい理科6』の「4 生き物の暮らしと環境」をはじめるにあたって、子供達に見せたら刺激になりそうな、ぴっきー、のっきーの対話です。ぴっきー、のっきーは、通常の人との対話のようなものもできますが、それでは会話が間延びしてしまうので、ibotのテレパシー機能を使って、対話を実現しています。
今回は特に、ロボット同士の対話の間に、児童との質問と回答のやりとりも挟んでいます。