足郎2を構想する 足郎2は、逆振り子型の二足歩行とクラウドを利用した知的会話機能を持たせる。以下はイメージ図だが、サーボモーター類は、3Dプリンタでちゃんとカバーを作る予定だ。 膝がある方が、二足歩行の実現はよほど楽だ。その辺りは、足郎1で実感している。 「ハウルの動く城」の最後の姿に似ている(笑) サーボモーターを支える板が最も細かい部品なので、それから設計にかかる。 空いた時間に、ロボットのシミュレータを作るつもりだ。サーボモータ類の動きとロボットの動きが視覚的に確認できるものにしたい。