センサーとサーボの状態を脳に記憶させるのだが、フフォーマットを少し考えた。
記憶から、自己学習させる。
一連のサーボの動態、結果としてのセンサーデータから、その動きが、いい結果をもたらすのか、否か、その評価ができるようにする。
センサーが、ひどい動きをすれば、それは忌むべき状態だ。その、嫌な感覚をロボットに教え込む。
ほんとうは立つところから教えたい。
日別: 2017年6月25日
脳の状態表示のためのLedをつけた
人工知能を組み込んだ小脳の学習データの記録や、成功、失敗の判断状況がすぐわかるようにするために、Ledを取り付けた。
300オームの抵抗をかましたが、大きすぎたかもしれない。Ledなんて、切れるほどに光らせたらいいと思っているのに以外と暗くなってしまった。