ロボット植え込みiBotは、ほぼできた

途中、ロボットのウェッブサーバーをapache2にしようかという迷いがあったが、結局、originalのnginxを使った。これからは、本番は、スマホだけで全て処理できる。
こちらに何か支障があれば、今まで通りノートブックのサーバー上のiBotでもコントロールできるので、セキュリティが高まった。
ロボット植え込みiBotの弱点は、パソコンからのファイル転送をftpなどに頼らなければならないところだ。これも、nginx用のfcgiを使えるようになればなんとかなるので、しばらくそれに取り組みたい。
それが終わったら、 クラウドの人工知能機能を利用する段取りに入りたい。