システムのバージョンアップ

この間、ロボットをこまめに動かして、システムの全体を再度把握して、問題などをチェックしてきた。
いろいろ、手を広げすぎたきらいがある。
ロボットに組み込むiBotのローカルモジュール群と、スマホのコントローラー、ピノキオを更新しようと思う。前は、ibotのクラウドからの管理を意図していたので、逆に使いにくくなっていた。そんなことはやめて、単純にスマホとローカルなパソコンでロボットを制御するシステムに凝縮させよう。

久しぶりに動かそう

今度は、ちゃんとしたコントをやらせようと思う。
今まで作ったシスデムでかなりこなせるはずだ。
多分、naoqiなど開発ツールは相当更新されていると思うが、頭が戻るまでは、今までのシステムをそのまま使う。
まず、自分が何を作ったのかを思い出そう。このサイトにほとんどが書いてあるので、それを追うしかない。
まず、ロボットの充電から始めるか。
潰してしまった32bitLinuxを作り直そうか。