虚構と真実について、ぴっきー、のっきーが語り合う ibotのテレパシー機能を使って、ぴっきーとのっきーに語り合わせる例の2つめ。 ロボットの目から見て、人間が、虚構と真実を適当に妥協させて、生きているようにみえるという話です。しかし、それが人間の持っている自由の表れであること、プログラム化する自分たちとは違うことを議論させてみました。