テレパシー機能の実演として、ぴっきー、のっきーに地球温暖化問題をかたり合わせてみた。
通常の、相手の言葉を聞き、認識して指定された自分の言葉を語りALDialogの機能では、相手が終わった途端(あるいは途中)から、話し出すことはできずにモタモタする。テレパシー機能を使うと、リズムに関しては人間の会話に近づくことができる。
ただ、言葉がロボット訛りがあるのと、台本の若干の誤り、ロボットの警報音、15分近い長さ、など、まだ、完成ではありませんが、テレパシー機能とは何かを感じ取ってもらえるのではないかと思います。
課題はまだまだあります。