次の戦略は、ロボットの対話などのコンテンツ、ロボットの管理そのものをサーバー上で行うこと。そのためには、ロボットのモジュールとしてネットワーク通信を行うものを装着しなければならない。
日別: 2014年8月12日
「ALMemoryの変数を変化させる」を加える
WSDialogTestのWSPoseクラスにALMemoryの変数を変化させる機能を加え、トピックファイルで反応させるようにした。こちらへ。
ロボットで試していないが、もしうまくいっていたら、予定していた、全ての環が閉じたことになる。
「C++からALRobotPostureの呼び出し」を追加
手間取ったが、なんとか「C++からALRobotPostureの呼び出し」を実行できるようになった。ここに解説。
この組み込んだ新しいクラスのなかから、ALMemoryの変数に値を与え、トピックファイルの中で定義されているイベント処理命令に反応させ、ロボットに言葉を発しさせるのが次の手順である。