表題のページを、ここに置いた。
残っている課題は、外のAPIの結論を再び、QiChatのトッピックファイルの中でとらえて、ダイアログの言葉に戻ることだ。QiChatで拾う方法は、Choregrapheの場合と同じですでにやり方はわかっている。問題は、その変数を変化させる方法だ。勝手に、C++の変数を変化させてもだめなことはわかっている。大事なことは、ALMmoryの変数にしてそれを変化させることだ。これからそれを、調べてみよう。
日別: 2014年8月11日
解説「C++からALDialogを使う」を加える
「C++からALDialogを使う」をNAOの技術に関するページに加えた。こちらへ。
これで、C++からQiChatを使えるようになったはずである。したがって、当面の目標に到達するために最後に必要なのは、QiChatのなかで、変数の値を経こうしたときに、そのイベントをとらえ、他のAPIを起動させることである。そうすれば、Choregrapheでできることで、私が使わなければならないと思っているもののかなりのものを、C++から使えることになる。