対話と動作の管理

ロボットの対話(Dialog)を制御します。対話の制御のためには、iBotシステムがロボットにインストールされている必要があります。インストールのためには、(1)タブレット/スマホによるロボット管理ツール「ピノキオ」、(2)JAVAによるロボット管理ツール「jiBot」のいずれかを使用する必要があります。アプリケーションのページを参照してください。

対話の開始

iBotシステムを起動し、有効化してあるスクリプトに基づく、対話を開始します。
※ 2014年11月18日以前にibotモジュールをインストールした場合は、再インストールしないとこの機能は正常に作動しません。
     (停止中)
 (ロボットが人と同じような自然な揺らぎを見せますので、安定した場所に置かれていることを必ず確かめてください。倒れることもないとは限りませんので、高い机の上などには置かないでください。)

以下の操作は対話の開始後有効になります。

言葉の強制入力

人が語る言葉を対話に強制的に挟みます。言葉を入力してボタンを押してください。    

言葉の強制出力

ロボットが用意している言葉を強制的にしゃべらせます。  

iBot

iBotシステムバージョンを取得します。  
 ver.
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